俺と怠惰イズム。。

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インド旅行記6

(登校日:2012/09/13)

サブタイトル:ああ。またぶり返す、この気持ち。

どうもこんにちわ。俺inジャイプル(Jaipur)でーす!
今日は移動の日ですから、ジョードプルからジャイプルに移動するのがメインでした。
というわけで、朝は7時に起きて干していた洗濯物をしまい、シャワーを浴びて朝食をとります。
部屋に帰って準備をしたら8時に出発!
これがまた長い長い旅になるわけです。

長い長いと言いつつ、特に触れていなかったのですが、ほんとにインド広いですね。
この移動時間に物凄くそれは感じられます。
あのねー、ほんとにRPGの世界かってぐらい広いよ。
一面草原で、木がちょろっと生えてたり、ちょっとした高さの森だったり、広大な農地だったり、荒地が続いていたり、切り立った山が連なっていたり。
ほんとこれを自力で歩いたら、旅というより冒険だなあと、思うわけです。
そして、道中にある小さな村々。
RPGの村とか町とかって、都心に住んでるとありえないことだと思っちゃいますよね。町同士が近いから。
でも、本当はこうやって長い道のりを経てようやく辿り着くのが町なんだなあというか、何言ってるのかよく分かんないですね。
とにかく!なんか博物館で武器とか見ちゃったせいもあって、ほんとのRPGの世界に来たかのように感じられました。
ということです。
切り立った崖に挟まれた道を走ってた時なんかはほんと感動ものでしたよ。

道中、まあ大体9時間弱ですけど、何をしているかと言いますと、運転手のマノジ(Manoj)さんとお話をするわけです。
色んな話をしますよー。お互いあんまり英語ができないもんですから、なかなか苦労はしますが。
自分の話。家族の話。食べ物の話。日本の話。エロ話。
ていうかそもそもマラーシュって名前だったはずなのに、今日スペル教えてもらったら、マノジだった。よく分からん。
マノジさんは、右手の端以外の3本の指を詰めていらっしゃるんですよね。
最初は、悪徳旅行会社の仲間だから、もし仕事上何かしらの失敗をしたら、指を詰めさせられてるのかなー、とか。
貧乏すぎて指先売っちゃったのかなー、とか。
あまりにもひどい妄想をしていたのですが、バイクに乗ってたらトラックに轢かれてしまったためだそうです。
なんか、割とまともで良かった。良くないけど、良かった。
というか、マラジさんはほんとに良い人です。
比較的正直で誠実なインド人ですね。
体調悪いらしいのですが、本当に色んなところに間違いなく連れて行ってくれます。仕事だから当たり前とはいえ、ありがたい話です。
4兄弟(全員男)の3番目で、結婚しており、2人の子供がいます。37歳です。
子供は、6歳の女の子と2歳の男の子で、男の子の方は既に絶望的にかわいくないらしく、結婚できるのはワンチャンスらしいです。
外国人のワンチャンを初めて聞いたよ。ワンチャンス イズ ラストチャンスって言ってた。
めちゃめちゃ笑った。自分の子供なのにかわいくないて。どんだけかわいくないんだろう。
あと、おっぱいが大好きですね。この男は。
その辺のトラックとかにこれでもかってぐらいたくさんの人がギュウギュウで乗ってるんですけど、後ろに可愛い女の子が乗ってたら、スピードを落としてまで付きまとう変態おっぱいおじさんです。
あと、外にいる悪ガキ(というか多分普通の学生)にペットボトルの水をかけようとして、失敗して自分が水浸しになったり。
おちゃめすぎる!ほんとに良い人です。


で、前に滞在していたプシュカル(Pushker)の近くを通り、大きな町アジメール(Ajimer)を通り、えーと、17時頃ですかね、ジャイプルに到着しました。
まず、駅に連れてってもらい、駅構内のツーリストアシスタントのオフィスに地図をもらいに行きました。
そこで、そこのポリスメンに、どこから来たのだの、どうやって来たのだの、荷物はどこだの聞かれまして。
ミニバスで回っているよーって言ったら、悪徳旅行会社の可能性があるとか言い始めまして。
いやー、僕もそう思ってるんですよねーって言ったら、詳しく取調べをし始めまして。
そしたら、なんかねー、僕も熱くなってきちゃいまして。
で、なんか一緒にホテルに来てくれることになりまして。
で、一緒にホテルのオーナーと話をしてくれて、3人で旅行会社に電話して話をしました。
そこでもうねー、ほんとに、こんなことをしに来たわけじゃないんですけど、なんかもう色々文句を言ってしまいまして(今までもそこそこ言ってたけど)。
なんかそしたらねー、なんか結局奴らはインド人ですよ。
すげーざっくばらんなんですよね。大事な問題だってのに!何のために時間割いてるんだよ!ってなるわ。
どうせホテルのオーナーと旅行会社は繋がってるから、黒だし。
ポリスはチップのために来たようなもんだし。金ないっつーの!あったら泣き寝入りしてるわ。
なんか皆に言いくるめられて、結局3000Rsの払い戻しで交渉は成立しました。
どう考えてももっとぼられているんですけど、その話し合いだけで1時間半はしてたし、旅行会社のボスは相変わらず話にならないし。
というか、もっと英語を堪能に使えるようにならなきゃいけないね。なんか精一杯って感じだった、我ながら。
まあ、お金貰えただけ良かったと思うしかないね。よく言われる、高い授業料ってとこだね。と自分を納得させる。
でもねー、オーナーが意外と太っ腹な人で、ホテルのレストランのメシ代を全てタダにさせてくれることになりました!
なんて良い人なんだ。
で、ディナーを食べたんですけど、今までインドで食べたメシの中で最も豪華でした。タダ飯はうまいなー。
なんて良い人なんだ。
なんか、ろくでもなかったこともあったけど、なんだかんだホテルとか豪華だし、全体的に良かったのではないかなーと思いました。
お金があると、心に余裕が出来てきますね。恐ろしいことに。
まあ、身ぐるみ剥がされてないだけまだましですな。85%ぐらい剥がされてたけど。
葉っぱ1枚あればいいー!生きているからハッピーさー!!

ちなみに、もし旅行会社に騙された時はツアーを始める前に抗議しないと、ほぼ無意味です。
ほんと注意しないとですなあ。というか、本当にこれはどこでも通用するけど、相場を知らないとエラい目見ますよ。まじで。

今回の旅行で砂漠に行けないのが本当に心残りだ。なんとかなんないかなー。
とか思いつつ。

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